春は肝の季節です

春は肝の季節です

春は肝の季節です

2020/03/27

東洋医学の五行説で春は木に属し五臓では肝が配されます。

肝は血液の貯蔵庫となり必要に応じて身体の各部に分配し、気や血を身体のすみずみまで行き渡らせます。

この季節は肝の気が高ぶりやすく気血の巡りが滞り、イライラや気の落ち込みなどを起こしやすくします。

肝気は目に通じており肝を使い過ぎると目が疲れやすく、また目を使い過ぎると肝の働きを弱めてしまいます。

ゆったりと過ごす時間を一日の中に持つ、趣味や運動などの気分転換でストレスを溜めないようにして睡眠時間を十分にとってください。

 

 

免疫力アップに!お灸

免疫力アップに!お灸

2020/03/15

健康にはバランスの良い食事、十分な睡眠そして適度な運動が必要です。

しかしながら忙しい現代社会ではわかっていても不規則な生活になってしまいストレスが溜まることも多くなります。

そこでご自身で手軽に出来るお灸はいかがでしょうか? 免疫力を上げストレスや忙しい生活に負けない身体作りをしましょう。

健脚や健胃そして長生きのツボとして知られる「足三里」にお灸することをおすすめします。 腰痛や便秘、ストレスの時にもよくつかいます。

原志免太郎博士(医師)は104歳まで医師としての活動を続け多くの灸治療にあたったといいます。そして自らにも灸をし108歳で長寿日本一になりました。 原博士が健康維持に続けたのも足三里への灸です。現在、 原博士の論文がアフリカでの結核治療活動にも活かされています。

また松尾芭蕉の奥の細道にも「三里に灸すうるより、松島の月まず心にかかりて」とあり、自分自身の足が唯一の交通手段であった当時の必要性がうかがい知れます。  簡単に出来るシールタイプのお灸も市販されていますので、おうちでのリラックスタイムに取り入れてみてください。